へバーデン結節

1. 人差し指から小指にかけて第一関節が赤く腫れてきた
2. 第一関節が曲がってきて、痛みを感じる
3. 指を強く握れない
4. 第一関節付近に水ぶくれの様なものがある（ミューカスシスト）
5. 病院に通っているがなかなか改善されない

もう大丈夫ですよ。
「へバーデン結節」で悩んでいた人は当院でも多くいらっしゃいますが、当院の施術で改善されています。
もし、へバーデン結節でお悩みなら、ぜひ一度当院へお越しください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

手の指の第一関節が変形し曲がってしまう疾患です。
原因は特定できていませんが、手をよく使う人がなりやすい傾向があります。
特徴として、第一関節の中央より両側に２つのコブができるのが特徴です。
変形の度合は、個人差はあり、弱い変形から強い変形まで様々です。
40代以降の女性に多く見られることが多いです。

病院での、基本的な治療は安静と薬物療法になります。

1. 関節内ステロイド注射
2. テーピング等の固定

回復しない場合は

1. コブの切除
2. 関節を固定

などの手術を行うこともあります。
へバーデン結節の場合、早期治療がとても大切です。
でも、へバーデン結節を根本原因から良くしたいなら、薬だけに頼らず、あなたの体を根本的に良くする事が大切なのです。

体を動かしたり、内臓が働いたりなどの身体の全ての機能は、“脳”と“神経”によって機能しています。
その最も大切な“脳”と“神経”は、骨というプロテクターに守られています。
そして“神経”は骨の中を通り、骨と骨の間から出て、内臓や筋肉などの各器官へと身体の隅々まで分布し、人間の身体は機能しているのです。
日常生活での姿勢などで、椎間板が変性し、わずかな骨の“ズレ”や“ゆがみ”によって、神経が骨に圧迫されてダメージをうける事で、様々な症状や痛みが出ます。
この状態を「サブラクセーション」といいます。

宮田カイロプラクティックでは、その神経が通っている、“背骨”と“骨盤”を整える事で 「サブラクセーション」を改善し、神経の機能を正常に戻すことで、本来誰もが兼ね備えている「自然治癒力」が“脳”から“神経”を伝わることによって、筋肉の痛み・内臓の問題・免疫力の低下などの、様々な問題を根本から改善していきます。
そのため、時間をかけて検査をして問題箇所の特定を行います。
「問診」「視診」「静的触診」「動的触診」「歩行検査」「画像分析（レントゲン）」
「皮膚の温度検」「整形学的検査」 などの詳しい検査を行い、 お一人お一人にあったオーダーメイドの施術を行っています。
今まで原因不明の病気や症状にお悩みの方にお勧めです。

痛みや症状の改善だけではなく、様々な変化が期待できます。